見た順に感想を書いていきます。
どんどん追記します。
*ネタバレ、批判を含みます。見たくない人はこの先みないでください。
- 1. 「TOKYO MER」日曜21時TBS
- 2.「#家族募集します」金曜22時TBS
- 3. 「彼女はきれいだった」火曜21時関テレ
- 4. 「僕の殺意が恋をした」日曜22時半日テレ
- 5. 「ハコヅメ」水曜22時日テレ
- 6. 「された側のブルー」火曜深夜1時28分TBS
- 7. 「来世ではちゃんとします2」水曜深夜0時40分
- 今期ナンバーワンは
1. 「TOKYO MER」日曜21時TBS
第一話感想
鈴木亮平神あらわる!
役柄も演技もまさに神!
演出、テンポ良し。
しかし、実際こんな主人公みたいなことしてたら命がいくつあっても足りないわ!
第一話で助けがこなかったら死んでたし。
どうやってこれを正当化していくのか、この先のストーリー展開が見もの。
鈴木亮平は人間じゃなかった!というオチでしか正当化できないんじゃ・・?
賀来賢人、変顔の印象が強いからか、憮然とした表情しているんだろうけど笑いをこらえている顔にしかみえなくて、こっちも笑いそうになる。ミスキャストかな。
第二話感想
中条あやみさんのパニック具合がなかなか良かった。
研修医が1人で緊急手術しなきゃいけないなんて、あんな感じだよね。
しかし冒頭でまた、一歩間違えれば看護師も巻き添えにして主人公死ぬところだったけど(鉄骨が落ちてきたところ)、結果良ければ全てよし、みたいな感じで最終話まで続いたらどうしよう。このままだと、ご都合良すぎてきっと冷める。
第三話以降感想
相変わらず面白いです。見始めたら一気に引き込まれる。
最終回感想
最終回は一瞬も目が離せない怒涛の展開。
とても面白かったし感動したけど、、
最初の疑問はごり押しで押し切った感じ。
毎回誰か死にそうになって奇跡的に助かる都合のよいドラマ。
でも面白かったよ。
2.「#家族募集します」金曜22時TBS
第一話感想
面白かったし泣きました。
子供にあんなこと言われたら、、泣くよ。
主演の子(重岡大毅)の演技も良かった。
第二話感想
また泣きました。
面白いけど、観る前に少し心の準備が必要。
第三話以降感想
ちょっと飽きてきたかな。
演技がワンパターンというか・・。
3. 「彼女はきれいだった」火曜21時関テレ
第一話感想
途中からみたけど、少女漫画っぽくて面白かった。
軽い気持ちでみれます。
だけど続きを見ようと思えなかった。
4. 「僕の殺意が恋をした」日曜22時半日テレ
第一話感想
前半テンポ悪い。
1.5倍速くらいでみるとちょうどよいかも。
5. 「ハコヅメ」水曜22時日テレ
第一話感想
キャストがよい。絶妙によい。
ムロツヨシの使い方の大正解。
コメディーで面白かった。
第二話感想
何も考えずに楽しめる。
永野芽衣さんが可愛らしいし面白い。愛嬌があってよい。
こんな警官いないだろ~とは思うけど、コメディーだから許せる。
第三話以降感想
相変わらず面白いしほっこりする。
安定の面白さ。
最終回感想
じわっと感動できて幸せな気持ちでみれるドラマだったが、、
千原せいじだけは×、他が皆よかっただけに残念。
彼がでてくると冷める。
なぜか結構最終回でもでてくるし。
お笑いの場面だけにしてほしかった。
6. 「された側のブルー」火曜深夜1時28分TBS
第一、二話感想
悲惨すぎてくせになる。
この女優にいらっとしてくるからきっと演技が上手いのだろう。
現実にも沢山こうゆうことは起きていて、共感できる人も多いだろう。
第三話以降感想
アイコさんのとんでも話法すごい!
いるよねこうゆう人。
明らかに自分が悪いのに、責められると論点をずらして人のせいにしてくる人。
絶妙なうまさで共感できる。
第四話以降感想
アイコさん、ヤバすぎて別次元にいっちゃった感あり。
7. 「来世ではちゃんとします2」水曜深夜0時40分
今期のダークホース!
セフレが沢山いるモモエちゃん(内田理央)が中心となって、同僚たちそれぞれの一見いびつな恋愛もようが短編で描かれます。
内田理央さん、小関裕太さんはじめ、出演者みんなすき!
オープニングから好き!
まだ終わってないけど、
今期ナンバーワンは
今期のナンバーワンは、、なんと、
「来世ではちゃんとします2」でした!
大逆転です。
みんなちょっといびつな愛情もってるんだけど、それが愛おしい。
笑いながらみれるし、みんな幸せになって欲しいと心から思ってる!
2番は「ハコヅメ」
千原せいじさんが大きなマイナス要素。
永野芽衣ちゃんはとても良い!
類まれな雰囲気をもつドラマ。
3番は「東京MER」
とんでも設定だけど、ごり押しで乗り切れる展開力と演技力。
賀来賢人さんのシリアス顔もそのうち見慣れてきた。
日焼けなのか、色がちょっと変だったけど。
最終回は映画を一本みた感じ。