2019年夏ドラマ「わたし旦那をシェアしてた」感想

いち早く始まった夏ドラマ、他に見るものがなかったので見てみました。

*以下の内容はネタバレや批判を含みますので、見たくない人は見ないでください。

 

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第一話の内容と感想

感想 

割と面白かったです。

サスペンスですが、重くなりすぎず、半分コメディーの入ったサスペンスだと思ってみるとよいと思います。

小池栄子さん、りょうさんとキャストも中々良い感じです。

 

ストーリー

食品会社の取締役として働くキャリアウーマンの晴美(小池栄子)は、バツイチで12歳の娘を育てている。6年前から、恭平(平山浩行)と事実婚状態で暮らすようになった。晴美と恭平は毎日会うものの、ずっと一緒にいることはほとんどない。晴美は、そういう形式の結婚生活が合っていると思っていた。恭平は財閥の息子で会社社長だと聞いている。

 

ある日、恭平はダイヤの指輪を購入し、どこかに向かう途中で、数人の男たちからなる犯行グループに拉致され、暴行を受けて死んでしまう。死ぬ寸前に指輪の鑑定書を犯人グループの一人に託し、シェアハウスに届けてもらう。

 

危篤状態の恭平の元に晴美(小池栄子)と子供が駆けつけると、そこにもう2組の親子がきて、自分たちも恭平の妻だと主張する。恭平は3組の親子と事実婚状態であったことが判明する。

 

恭平の妻と名乗るのは、加奈子(りょう)[妻1] と茜(岡本玲)[妻3]

彼女たちはそれぞれ、恭平とは5年前、4年前から交際しているとのこと。

恭平は毎日3家族を時間差で訪れていた。

 

3人とも恭平の所有しているマンションに住んでいたため、家を出なくてはいけない。

恭平の遺言により、シングルマザー専用のシェアハウスにしばらく住むことになる。

そしてシェアハウスのの管理人・文江(夏木マリ)から、遺言書により、3億円の遺産は事実婚相手に相続されることになること、文江が誰に相続するか見極めることを告げる。

 

恭平の友人だという刑事の塚本美保(渡辺真起子)や、恭平の会社秘書、シェアハウスの管理人・文江(夏木マリ)が現れ徐々に事実が明らかになってくる。

 

ポイント

・金銭は取られていないのに指輪は発見されていない。

・恭平は死ぬ寸前に指輪の鑑定書を男に託した

・犯行グループの中に一人だけグループに所属しない男がいた。

・3人の妻には不幸な過去があるらしい。

・恭平が殺害された日、3人とも恭平と会う約束をしていた。

・そのため誰に恭平が指輪を渡そうとしていたかわからない。

・誰かに指輪を渡して後の2人とは別れる予定だったのではないか、その内一人が恭平を恨んで殺害依頼をしたのではないかと警察は推測している。(誰かがネットで殺害依頼をだしていた)

 

・恭平は財閥の息子ではない。

遺言書には、恭平が10個の大きな嘘をついていたと書かれていた。

 

 

謎①;誰が恭平の殺害依頼を出したか

謎②;恭平は何者か?

謎③;恭平はなぜ指輪を買ったか

謎④;10個の嘘とは?

謎⑤;なぜ指輪を持ち去ったか?

謎⑥;何のためにシェアハウスに住まわせたか

 

 10個の嘘

 

① 3組と事実婚していた

② 財閥の息子ではない

 

考察・予想

犯行現場から持ち去られた指輪が物語のキーになる気がします。

死ぬ寸前に指輪の鑑定書を託していたことからもそう推測できます。

おそらく、指輪には、指輪を渡す相手の名前が書いてあったのではないでしょうか?

(もしくは箱にメッセージ)

ですから、指輪を購入したお店に行って話を聞けば誰に渡す予定だったかわかるのではないでしょうか?

犯人は、それを知っていて指輪を持ち去るように犯行グループに頼んだのだと思います。

 

では、その犯人は誰でしょうか??

まだまだ伏線がありそうなので、今の時点で予想するのは難しいですが、

あえて予想するならば、茜(岡本玲)[妻3] だと思います。

理由は、一番お金目当てっぽいから。

 

 第二話、第三話、第四話で明らかになったこと

 

・管理人と刑事は協力関係にある

・恭平は余命半年だった

・恭平は無精子症だった

・お手伝いの男の子が犯行グループに情報を流している(脅されてる)

・犯行グループは遺産の3億円を狙っている

お手伝いの男の子は「北神谷町未解決殺人事件」の被害者遺族であり、この事件が恭平と何らかの関係がある。

 

10個の嘘

① 3組と事実婚していた

② 余命数か月だった

③ 無精子症だった

④ 好きな食べ物について嘘をついていた

 

考察・予想

管理人さん(夏木マリ)は恭平の母親っぽいですね。

殺人を依頼したのはお手伝い男子で、目的は復讐の為。

しかし、途中で罪悪感を感じて3人の妻の手助けをしている。

といったところでしょうか。

恭平が3組と事実婚をし、シングルマザー専用のシェアハウスを運営していたのは、自分の余命を知って、死後も3組が協力して暮らしていけるようにでしょう。

 

 第五話で明らかになったこと

 

・管理人は恭平の母親であったが、7年間も会っていなかった為、なぜ恭平が殺されたのか調べようとしている。

・お手伝い君は犯行グループにいたが、殺害は依頼していないっぽい。

・神谷町未解決事件の被害者全員を恭平は知っていた??

 

10個の嘘

① 3組と事実婚していた

② 余命数か月だった

③ 無精子症だった

④ 好きな食べ物について嘘をついていた

⑤ 母親がいた(外科医でシングルマザー=夏木マリ)

謎①;誰が恭平の殺害依頼を出したか

謎②;恭平は何者か?

謎③;恭平はなぜ指輪を買ったか

謎④;10個の嘘とは?

謎⑤;誰がなぜ指輪を持ち去ったか?

がメインの謎になります。

考察・予想

お手伝い君は未解決事件の遺族ということで、事件の真相を追うために犯行グループに加入したのではないでしょうか。そして恭平も残された余命で事件の真相を追っていた。犯人をおびき出す為に自ら掲示板に殺害依頼をしたのでは?指輪についてはまだ何もわかりません。

 

 

 第六話以降

なんだか話がよく解らなくなってきました。

恭平は自分をエサにして(遺族全員と繋がりがあるふりをして寄付をした)神谷町未解決事件の犯人をおびき寄せたのですが、最初に殺害依頼を掲示板に書き込んだ女は茜(岡本玲)[妻3] でした!

 

特に推理とか考察とかさせる訳ではなく、いきなり犯人判明しました!

そして3億円は茜の息子の心臓手術用だと思われるとのこと。

死ぬ間際に茜に「君では耐えられない」と言っていたので、他の妻に茜と息子のことを託す為にこんなことをしたのでしょうか?

こんな回りくどいことせずに、手術の手配を早くしておけば良かったのでは??

 

感想

ちょっと話がよく解らない部分が多くて、指輪とか結局何だったの??

って感じですが、

最後みんなで仲良く楽しく暮らせそうで良かったなというハッピーな気分になれたので後味は良かったです。