2019年春ドラマ「私定時で帰ります」感想と予想

ドラマの感想を自由気ままに書いていきます。

 *ネタばれ、批判を含みますので見たくない人はこの先見ないでください。

 

 

 

今期一番面白いと思っているのは、

www.tbs.co.jp

続きが気になる!

 

第8話までの感想

最初見ていなかったけど、第3話くらいから見始めて今では一番先が気になるドラマ。

事件が起きる訳でもなく、人が死ぬ訳でもなく、普通に働いている人々の日常を描いたドラマですが、毎回ジーンとくるものがあります。

刑事、医者、弁護士ドラマはもう飽きた!

何もないけどジーンとくるこのドラマは凄いなと思います。

 

気になる点は、

・結衣(吉高由里子)の婚約者である巧(中丸雄一)の演技力

明らかに一人だけ浮いています。中国人役の江口のりこでさえ違和感ないのに。

平凡なサラリーマン役で浮くってどうよ?

でもちょっとずつ馴染んてきているのかも、第八話では絶対この人と結婚するの無理!って感じをかもし出していた。(これで結婚したら明らかに演技力の問題)

結衣の元婚約者の晃太郎(向井理)を引き立たせる為のあの演技なら許せます。

 

家庭的だけど恋人の意見より世間体を優先する巧とこのまま結婚するのか、

ワーカーホリックだけど結衣や周りのフォローを献身的に引き受ける晃太郎を選ぶのか。

 

そして、定時上がりではこなせない量の仕事が降ってきた時に、周りの皆が残業しなければいけない状況の時に、どう行動するべきか?

 

この答えは多くの人が直面する問題でもあり、とても気になります。

まとめ方次第ではかなり炎上するのではないでしょうか。

逆に良い解決方法を提示したら称賛されるでしょう。

 

第9話終了後の感想

そうきたか!最終回が気になりすぎる~。

 

この回で伝えたかったことは、

・無理な働き方→自分を壊すことになる

 

それを受けて、最終回の展開を予想してみます。

原作があるらしいので読んでしまいたい衝動にかられますが、

我慢して予想したいと思います。

 

最終回予想

 

予告映像では、

「会社の為に自分がいるのではない、自分の為に会社があるんだ」

と結衣(吉高由里子)が言っていたので、

 

これを受けて、皆で「できないものはできない」と会社の上層部に訴え、

福永(ユースケ・サンタマリア)が責任を取らされる形で移動する。

 

結衣のプライベートの方は、公式サイトのあらすじには

「そして巧との関係、晃太郎との恋の行方は?」

と書いてありました!

つまり、恋なんですね!晃太郎とは。

 

晃太郎は、今回の事をきっかけに、上司である自分が働き方を変え皆の見本となる事、

皆の仕事量を制御する必要があること、を思い知るでしょう。

 

そして晴れて結衣とハッピーエンド!

くらいではないでしょうか。

 

 

 しかし、実際の職場では、

・長時間労働できる状況と体力をもつ人が評価される

・それが分かっているから長時間労働する

・長時間労働しても意外と平気

・自分の仕事を代わりにできる人がいない

皆で上層部に訴える状況にはならない

という感じではないでしょうか。

 長時間労働する人が評価されない仕組みにしなくては変わらないのではないでしょうか。だから種田さんは降格ですね。

 

最終話

最終回、よかったです!

 

定時上がりではこなせない量の仕事が降ってきた時に、周りの皆が残業しなければいけない状況の時に、どう行動するべきか?

 

これに対する明確な答えが示された訳ではありませんが、

(結衣は社長に直談判し、助っ人をよんできたが、倒れた)

 

少しずつ皆の意識を変えていくしかないのかな、

これから自然とそうなっていくのかな、と思わせる内容でした。

 

そして種田さんのワーカーホリックぶり!

目がいっちゃってましたね!(笑)

休める状況になっても休まない、何を言っても休まない

後輩がご飯を買ってきても食べない

取りつかれたようにコードを打ち続ける。。

 

こりゃだめだ~ハッピーな結末にはならなそうだな、と思った時に、

結衣が倒れ、種田さんがずっと付き添いやっと休息をとる。

 

「仕事どころじゃないだろ」

 

が効きましたね。

あれだけのワーカーホリックぶりをみせておいてからの

「仕事どころじゃないだろ」

 

これでハッピーエンドに向かいました。

 

良いドラマでした!制作陣素晴らしい。

 

何点か気になったのは、

*種田さんのパソコン!コード打つのにあんなに小さいノートPC

*あっさりすぎる中丸君との破局